【宿題をやらせてしまうコツ】超カンタン!誰でもプロ家庭教師になれる方法 vol.14
・───・───・───・───・───・───・───・───・研修会を開催しました。今回は、研修会で話し合われた内容についてお話
したいと思います。
「どうやれば、宿題をやらせることができるのでしょうか?」
生徒さんの中には、なかなか宿題をやってくれない子がいます。何度言って
もやってもらえない。
で、ここで、家庭教師としては、以下のようなことを考えます。
1.宿題の量を減らす
2.出した宿題は絶対にやらせる
3.「今回はだけね」と許す
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1.宿題の量を減らす
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これは、状況によってはやるべきことです。漢文に、
「過ぎたるは、なお、及ばざるが如し」
というものがあります。「やりすぎは、やらないのと同じ」ということで
す。限度というものがあって、うまく量を調整するのは、家庭教師の能力
の一つです。
ここで、ただ単に減らすだけでは、あんまり意味がありません。
減らし方、宿題の出し方にも、コツがあります。
・量を見直し、10分~15分でできるように宿題を分割して与える
・宿題をきちんと書き出す
まず、宿題を小さな分量に分けてあげる。中学生だと10分くらいの量でも
構いません。忙しすぎて、時間がないって主張してくる子にでも、「10分
位時間は作れるだろっ!」って言えば、その子も、「はい!」としか言え
ません。 (^_^)
2つ目は、宿題をきちんと書き出すこと。書き出すと宿題自体の存在を
忘れられないので、やろうとする意志が増します。
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2.出した宿題は絶対にやらせる
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こういう態度でのぞむことも重要です。子どもに
「この人を丸め込もうとしても無理だ」
と思わせないといけません。時に厳格な態度でのぞんで、
「今回ばかりは本気だ」
「交渉の余地はない」
と思わせれば、子どもも心して取り組むようになります。
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3.「今回だけね」と許す
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2.と正反対の発想です。これは、家庭教師としては、やってはならないこと
です。2.と重複する部分もありますが、こういう甘いところを見せると、
子どもは調子に乗ります。
「何を言っても許してもらえる」
そう思われると、こっちの言うことを聞かなくなるので、指導がしづらくなり
ます。
フレンドリーに指導をすることも大切ですが、時には距離を置いて、厳格な
態度でのぞむことも重要です。
子どもの要求のみを聞き入れた、理由なき妥協はしてはならないことだと
私は考えています。
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