【数学勉強法4 書いて書いて書きまくれ】超カンタン!誰でもプロ家庭教師になれる方法 vol.51
・───・───・───・───・───・───・───・───・プロ家庭教師になれる技
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さて、シリーズでお伝えしていた数学の超勉強法もついに最終回ですね★
過去3回を見逃してしまった方もしっかり見直してくださいね。
簡単に復習。
1.基礎なんか理解しようとせずに、「そういうものだ」と理解せよ
URL:http://www.zeroichi.com/mailmagazine/2006/10/23/index.html
2.計算問題は、楽しく反復連打できる工夫をせよ
URL:http://www.zeroichi.com/mailmagazine/2006/10/27/index.html
3.困ったら、答えを見て、答えを覚えてしまえ
URL:http://www.zeroichi.com/mailmagazine/2006/10/30/index.html
でした。
どれも、脳科学の研究や、大手予備校の先生の経験などから得られた貴重
な勉強法です。スグに結果が出て、グングン成績が伸びてしまいます★
さて、今回お届けするのは、数学超勉強法の4つ目。
【書くことを嫌がるな】です。
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4.書くことを嫌がるな
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数学の勉強をそばで教えていると、よく目に付くのが、
・ノートをメモ代わりに使う
・式をあまり書かない
・説明書きをしない
というやり方がです。
多分の多くの家庭教師や親御さんが、この事実を見ていながら、見逃して
いると思います。
「ま、答えが合ってるんだし、この子なりのやり方で、いいだろう。」と。
僕もかつてそうでした。見逃していて、たまに、生徒に「ノートはきちんと
書いた方がいいよ。」って指摘すると、
「別にいいじゃん、あってんだから」と、生徒に一蹴されるわけです。
僕としても、「確かになぁ」って感じて、ほうってしまいました。
しかし、今なら断言できます。
【ノートはしっかり書かないとダメ】
です。
その理由を以下の2つの側面からご説明します。
1.ノートは後からも見直すものと心せよ---------------------------
このメルマガで何度も何度も言っていますが、この世で一番の参考書は、
自分の力でつくり上げたノートです。だから、ノートは大事に大事にしな
いといけません。
せっかく時間をかけてつくった「ノート」です。後から見直しした時に
「なるほど、そうやって解けばいいんだ」
と思い出せなかったら、そのノートは意味がない。走り書きだと、ノート
を見直したとき、
「ん??これはどうしてこうなったんだ????」(@_@;;)
ということになります。。
これが、ノートの至る箇所で見つけられれば、そのノートに本人自ら
見切りをつけて、
「ポイっ」としちゃうわけです。 (T_T)
だから、後から見直しした時に、なぜそうしたのかの理由付けをしっか
りノートにしておく必要があります。
しっかり書くべきポイントとしては、
・式の引用(どの式とどの式を足したのかなどが分かるようにする)
・方程式の記号(xやyやz)の意味
・論理展開の説明
の3点。これだけは、きちんと抑えて書くようにしないといけません。
ちなみに、これはテストでも同じことです。これらの記述をテストでもき
ちんと書いておくと、テストの見直しもスムーズに行きますし、ミスも減
ります。かつ、最重要なこととしては、
【部分点】
がもらえるようになります。
何が何でも書くように努める。これが、点数アップへの近道なのです。
2.論理的思考力を書くことで鍛えよ---------------------------
人間の論理的思考力は、書かないと磨かれません。
皆さんは、こんな場面に出会ったことはないですか???
私:「どうしてこうなったん??」
生徒:「なんとなく・・・。」
この"なんとなく"で合っているのは合っているので、教える方も「まあい
いか」と見逃しがちですが、この"なんとなく"という感覚が非常に重要な
んです。
速さと時刻と距離の関係を使った問題で、速さが10km/hで1時間走れば、
どのくらい距離を進めるかと聞かれたら、スグに10kmって答えられるの
に、速さを11.3km/hとして、時間を13分とかにしたら、答えられなくな
る。という子どもをよく見かけます。
単純な数字なら答えられるのに、ちょっと数字をややこしくすると答え
られないっていう子どもの多くは、この"なんとなく"をきちんと理解し
ていないために、ちょっとややこしくしただけで分からなくなってるん
です。
数字が単純だと、人間は感覚で理解できるんです。でも、複雑になると
感覚では理解しにくくなって、ちょっと考えて、「うーん、わからん!」
って言うことになるんです。
この感覚的な部分をきちんと言語化するために書かせます。書くことで
この感覚的な部分を言語化し、そして、どんどんこの感覚が具体的なも
のになっていきます。すると、"論理的思考力"が飛躍的にアップします。
だから、なぜそういう答えになったのかをきちんと書かせることが重要
になるわけです。
でも、こういうことを書かせようとすると、はじめは、ほとんどの生徒
が上手く書けません。
「どうやって考えたか、書いて説明してみて」とお願いすると、ほとん
どの生徒が、ドギマギします。書けません。書けないので、不安そうな顔
でこちらを見てきます。(^_^;;)
でも、何度も何度もこれをさせると、次第に、きちんと説明できるように
なります。
そうすると、少し数字を変えただけの問題に左右されることはありませ
ん。しっかりと、自分の考え方に基づいて解いていきます。
感覚で解かなくなるので、ミスも減りますし、スグにやり方を思いつける
ので、スピードも上がります。
はじめは苦労します、子どもは嫌がります。でも、続けさせないと、
論理的思考力不足で、伸び悩みます。だから、変化が現れるまで続ける。
そうすると子どもの勉強に対する見方さえも変わっています。
きちんと丁寧に書くことで、論理的思考力を高め、ノートを何度も見直せ
るものにし、テストでも【部分点】が稼げる。
ただ書くことを努力するだけで、一石三鳥の効果が出ます。是非、お試し
下さい。
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・子どもとバトルしなくなる
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・子どもがどういうことを考えているのかが分かるようになる
・我が子の将来に自信が持てるようになる(笑)
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