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2014年5月19日
内申アップ大作戦！通知表を少しでも良くして有利に高校入試本番を迎えよう
昨日、岐阜県学習塾協会で共に活動をさせていただいている「キタン塾」の高校入試説明会に参加させていただきました。
キタン塾の塾生さんに混じって、高校入試の傾向分析、受験生としての心得、高校生(卒塾生)の話を聞いてきました。
ここで聞いてきた「内申アップ大作戦」をご紹介。
１．挙手せよ
簡単な問題に積極的に挙手して、早めに当たってしまおう。そうすれば、難問で手を挙げていても当たらない可能性が高いので、難問でも手を挙げられます（！？）
２．提出せよ
挙手は、学校の先生はチェックしづらいですが、ノート提出などはしっかりチェックできるので、必ず提出をしましょう。
心得としては、ノートを出すから成績が上がるのではなく、ノートを出さないから成績が下がると考えるべきとのことでした。
３．うなずけ
分かっているか、分かっていないかは外からは判断できないので、分かっていたら大きくうなずこう。そうするだけで、授業態度はプラスに見られるようになります。先生の言っていることを目をつぶって、聞いていたとしても、それは、先生から見れば寝ていると取られることもあります。
このような機会に快く参加させていただき、本当にありがたいです。
岐阜県の教育界にも貢献できるように、これからもできることからコツコツ取り組んで参りたいと思っております。
Written By KOGA
@kogamouse
