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2011年6月21日
愛知県名古屋市在住の家庭教師の先生 名古屋大学工学研究科
学校名 名古屋大学 学部 工学研究科 学年 博士以上 住所 愛知県名古屋市 コメント 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
こなす努力と、工夫する努力のバランス間隔の重要性を学びました。ただやみくもに勉強するだけでは、こなした努力の量に対して成果が上がらずモチベーションが下がります。また、工夫ばかり考えて、実際に課題をこなす努力を怠っても、成績は上がりません。受験では、二つのバランス間隔が心地よい達成感を生むということを知りました。指導する生徒には、効率的な勉強法を教えつつ、「やればできる」の達成感を与えて、勉強に喜びを感じてもらうことを目標にしています。
【今まで指導経験】
高校一年生を二人指導したことがあります。学校の授業進度から遅れてしまってい、やる気を失っていたところを指導しました。休日を使って補習を行い、学校の授業ペースに戻し、勉強に対するやる気も向上させることができました。
【指導した生徒の合格実績】
国学院大学,富山大学
【生徒を指導する上で心がけていること】
各生徒の性格・目標にあった丁寧な指導を心掛けています。
科目指導だけでなく、生徒にとって勉強が苦にならず、モチベーションを維持できるよう、達成感の創出やカウンセリングも重視しています。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
自己啓発書を読むのが趣味です。
効率的な勉強法の提案と、勉強へのやる気を引き出すことに自信があります