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2017年10月29日
愛知県大府市在住の家庭教師の先生 南山大学外国語学部
学校名 南山大学 学部 外国語学部 学年 3年 住所 愛知県大府市 コメント 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
コツコツ、継続的に勉強することの大切さを感じました。しかし、そのモチベーションの維持は、自らつくるだけではなかなか難しいことも同時に痛感いたしました。塾講師の方の優しさや熱いご指導のもと、やる気や1人で頑張る力も身につけることができたと自負しています。それは、どんなに小さなことでも褒められるともう一度頑張ろうという強い勉強意欲に直結させることができたからです。勉強は人生の幅を広げてくれるものだと感じております。
【今まで指導経験】
個人塾ではありますが、2年ほど小学1年生から中学3年生の合計12名ほどの生徒のいる教室で、小学生には全教科、中学3年生には英語を教えておりました。中でも、中学3年生の男の子は、1ヶ月集中して英検三級の勉強を教えたところ、無事に合格することができました。もともと英語が大の苦手だった生徒さんだったので、喜びも大きかったのを覚えております。
【指導した生徒の合格実績】
上記に述べました、英検三級合格が私の合格実績です。
【生徒を指導する上で心がけていること】
分からないところを分からないままにさせないということです。生徒たちに、分かったかどうか直接確認をすると、「多分分かった、大丈夫」といってその場をやり過ごして次のステップへ行こうとする子がかなり多くいることが分かりました。なんとなく分かった、がなにより1番後々首を絞める要因になりうります。その場できちんと分かるまで、言葉を換えてしっかりとサポートするということを心がけております。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
趣味は洋画鑑賞です。また、洋楽もたくさん聞きます。英語を教えることが得意ですので、例えば洋楽の歌詞から文法の勉強は応用する、といったこともできます。また、小中と10年間程バスケットボールを続けておりました。副キャプテンとしての役割を担った際、チームメイトの雰囲気、様子を汲み取ることが得意になりました。相手の様子にすぐに気がつき、チームにとって最善の方法を探る。利他主義且つしっかりと相手に必要な要件は厳しい内容でも伝えるという役割を幼い頃からしっかりと担ったことは、私を形成したと考えております。そのため、教
師と生徒という立場であっても、相手の心によりそって、いかに成績を上げて生徒さんにハッピーになってもらうか、真剣に向き合いたいと考えています。
大学卒業後は語学を生かし、客室乗務員になる予定です。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
