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2019年1月10日
愛知県名古屋市在住の家庭教師の先生 名古屋市立大学医学部
学校名 名古屋市立大学 学部 医学部 学年 4年 住所 愛知県名古屋市 コメント 【自己PR】
私は高校の時から大学生である今に至るまで勉強に対する意欲が強い方で、深く追究する勉強の仕方を重視しています。学問に励むことは、自分の価値観を広げ多様的な見方ができる人間になることに役立つと考えています。生徒さんには生徒さんに適した方法をとり、勉強の重要性をお伝えしながら分かりやすい明快な解答法、試験に臨む時の注意点など、自らが受験のときに心掛けていた術をお伝えしたいと考えております。勉強において、問題を間違えることは全く悪いことではなく、むしろチャンスだと思います。その問題を復習し、根本にある考え方を伝え
、生徒さんに考えてもらうことで、その裏にある無数の問題にも対応できる解答方法伝えることができる、と考えています。
【ご自身のこれまでの勉強について】
小学生の頃、私は漢字が苦手だったので漢字テストは毎回平均点くらいしか取れずにいました。そこで、漢字ドリル1冊を全部覚えるまで何周も繰り返し勉強しました。そうすると、見る見る漢字テストの成績はあがり毎回満点を取ることが出来るようになりました。
中学生の頃は、基本的な数学の問題なら解くことが出来たのですが応用的な数学の問題が苦手でした。そこで、塾に通い分からないことは徹底的に質問して完全に理解することを目指しました。すると、どんな応用問題でも基本問題の集合体であることに気付きました。そこで私は基本問題を最初に徹底させました。すると、応用問題に対する苦手意識をだいぶ無くすことが出来ました。
高校生の頃も、数学を得意科目に出来るように同じ問題集を何周も繰り返すことで基本問題で点を落とすことがないようにしました。すると、大きな失点を防ぐことができ得意科目にまでなりました。
自分は様々な勉強方法を試してみて、効率のよい勉強スケジュール、勉強方法を習得しました。それを生徒様にお伝えしながら、勉強の意義、面白さを伝える努力をしていきたいと思っております。
【指導経験・保有資格】
以前、高校3年生と、高校1年生の兄弟を2年間ほど教えていたことがあります。無事2人とも志望校に合格していただきました。
その時、どのように教えることで、より分かってもらえるかを身を以て体感いたしました。
また、生徒とのコミュニケーションも重要だと感じました。コミュニケーションがあってこそ、信頼関係を築いていけると思います。
【コメント】
よろしくお願いします。