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【小牧市 高3】E判定から受験大学すべて合格!

指導前の生徒について

当時、私立中高一貫校の理系クラスに通っていた美里さんが、家庭教師を始めたのは、高校3年生の6月でした。 もともと美里さんは中学受験の時にガッツ家庭教師を利用していたという縁もあり、お父様から再度、家庭教師の紹介依頼を受けました。
依頼内容は、学校の化学の授業に、センター試験で必要な単元の授業がなく、その穴を埋めるために化学の得意な教師を紹介してほしいという内容でした。

そこで弘津先生を紹介し、指導がはじまります。

弘津先生
<プロフィール>
愛知県立旭丘高校卒業
名古屋大学工学部物理工学科在籍
<指導可能教科>
中学生(全教科)
高校生(英語・理系数学・物理・化学)

家庭教師の利用方法

もともと美里さんの通っていた学校は内部推薦で上の大学に進学できるため外部受験者が少ない高校で、 外部受験へのバックアップ体制などの環境面で、不利な状況にありました。

そんな状況の中、6月に弘津先生の指導がはじまりますが、美里さんは、その頃、既に受験の基礎固めの勉強をはじめていました。 当時の美里さんを弘津先生はコーチングシートで以下のように分析していました。
弘津先生 コーチングシート

生徒の良いと感じるところ
・自分の説明をいつも真剣に聞いてくれること
・宿題を真面目に、復習を自主的にやってきてくれること
・毎日の勉強習慣がしっかりできていること
・ケアレスミスが少ない・性格

改善点・改善策
・計画をしっかりたてさせることが必要
 →(改善策)入試問題と自分の現状との距離をわからせる
・問題のパターンに慣れていない
 →(改善策)多くの問題を解かせ、ある程度のパターンを覚えさせる
・苦手な分野がある
 →(改善策)その分野の問題を多く解いて、苦手意識をなくす。


先生が、一部コーチングシートの「良いと感じるところ」でも書いているように、美里さんは指導前から

(1)自分のわからないところをきちんと把握できている
(2)自分が分からないところを都度きちんと人に質問して、ひとつひとつ自分のものにすることができている
(3)毎日の勉強習慣がみについている

ということで、美里さんが自習ではカバーできない化学の単元の指導を開始しました。 弘津先生 指導手帳
美里さんの努力もあり化学は、どんどん分かるようになってきたため、夏休み前に、弘津先生は上記コーチングシートの「改善点」で感じていた 計画立てた勉強・問題慣れなど、不安に感じるところの指導にも取り組むことにしました。

具体的には、 過去問に手をつけてみて、今の自分の実力との距離をつかむようにしました。 そのうえで、ゴールまでのギャップを、残りの期間でうめるためには何をすれば良いかを計画をたて、 指導の際に、勉強が計画通りにいっているかを確認するようにしました。
美里さん 学習計画

また化学以外の教科も問題慣れをするために、先生自身が受験の時に使っていた参考書をもってきて、美里さんに課題として 取り組ませます。やってみて分からなかった問題は指導時に分かるまで指導をして、曖昧なままにはしないようにしました。 たくさんのパターンの問題に取り組んでいくうちに、どんどん問題慣れして自信につながったと美里さんも話していました。

参考書

家庭教師に指導をうけてからの変化

計画的に勉強に取り組むようになったこと、たくさんの問題パターンに慣れたこと、分からないところはきちんと理解してから次にすすむという勉強を続けた結果 今までC判定だった模試の志望校判定が、夏休み明けの模試ではなんとA判定をとるまでになったそうです。

化学は必要な単元の指導も終わり、得点源になるまでになったこと、そして直前期の勉強に集中するために、11月にいったん弘津先生の指導は終わります。

詳細は以下の「美里さんの勉強方法」で紹介しますが、12月からは過去問を繰り返し解き直したり、二次試験の小論文対策をおこなったり直前期の 勉強にうつっていくことになります。

美里さんの勉強方法

美里さんが、時期ごとに、また教科ごとにどのような勉強をしていたのか紹介します。

美里さん 学習計画

<<時期別勉強内容>>

@センター対策(4月〜8月)

センター試験に向けて、基礎力を養成する時期
・主に日本史と英語に比重を置いてやっていた
・日本史はボリュームを考えて早めに手をつけていた
・得意な英語はさらに伸ばして得点源とするために力をいれていた
・数学はチャートなどで基礎をかためるようにしていた
・化学のセンター範囲の指導を弘津先生に受けていた

A二次試験対策(9月〜11月)

二次試験にも対応できる応用力を身につける時期
・自宅学習で記述の問題をやって、わからなかいところを学校の先生・家庭教師にきいて必ず理解するようにしていた ・多くの問題パターンにふれるようにしていた

Bセンター直前対策(12月〜センター試験)

センター直前のため実戦形式の問題演習をこなす時期
・センター試験の過去問を繰り返し解く

C二次試験直前対策(センター試験後〜二次試験)

私立大学受験と国公立二次試験に向けた勉強
<私立大学対策>
立命館大学を一般(受験科目は英語・国語・日本史)で受ける予定でいたため、センター試験が終わってからすぐに手をつけました。 @・Aの時期の勉強で英語と国語は特に対策をおこなわなくても立命館の問題に対応できるようになっていましたが、 日本史の記述対策をやってなかったので、関関同立専用の日本史問題集を買って2〜3回解いていました。

<二次試験対策>
信州大学の二次試験の受験科目は小論文(英語・国語)だったため、毎日、小論文を書いて、書いたものを学校の先生に添削してもらいました。 また同時に小論文のネタを増やすために先生に借りた本を読んだり、他の人の書いた小論文を読むようにしていました。



<<教科別学習方法>>
<数学>
夏までは、「チャート式」を使って、例題の苦手なところを中心に全体を終わらせました。分からない問題には必ず○をつけて、時間をあけて再度取り組みました。 またセンター試験前は「勝てる!センター試験数学1・A問題集 2011年 (シグマベスト) 」や過去問に取り組みました 美里さん 数学 参考書

<化学>
分かるところまでは自分で何とかしていましたが、有機・無機の単元を中心に家庭教師の先生に教えてもらって得意教科とすることができました。

<現代社会>
美里さん 現代社会 参考書
学校のサテライト授業で講義を受けて、内容理解を深めるために「パワーUP版 センター試験 」を読み込んで、 9月くらいから「勝てる!センター試験現代社会問題集 2011年 (シグマベスト) 内田 洋」という問題集を 姉の友達に紹介してもらい購入し取り組んでいました。 問題集は間違えたところに○で印をつけるようにして、○のついた部分だけ、再度復習するようにしていました。 この問題集がかなり分かりやすく、センターでは8割5分の得点できました。

<日本史>
日本史はチャレンジをとっていたので、毎月送られてきた教材を毎月きちんとやっていたくらいです。 チャレンジは時代の流れなどが分かりやすくまとまっていたので、夏までは時代の流れをおさえることを意識して勉強していました。 夏をすぎてから現代社会と同じく「パワーUP版 センター試験 日本史Bの点数が面白いほどとれる本 重野 陽二郎」 という問題集を購入して取り組みました。センターでは日本史は9割得点できました。

<英語>
美里さん 英語 参考書
英語はもともと得意な教科でした。学校で週に3回補習をとっていて、そこで過去問を解いていたら読解スピードもついてきて、長めの英文も読めるようになりました。 英語の「フォレスト」という文法書で、文法の細かいところまで理解をこころがけていたので、センターの文法問題では点数がとれました。 また「頻出英文法・語法問題1000」という問題集も購入しましたが、私大・二次対策に役立ちました。

<国語>
国語は学校の復習と古典の単語などをきちんとやっていたくらいです。



<<その他>>
<ノート工夫>
美里さん ノートの工夫

<勉強場所>
学校の進路室が自習室として使えたので、そこで18時まで勉強してから家に帰って勉強していました。 途中で場所がかわり気分転換ができていたことで、家に帰っても集中して勉強できていました。 朝は学校がはじまる1時間前に行って、進路室で自習しました。その時に前の日に自分で勉強していて分からなかった問題などを先生に聞いていました。 学校の進路室は赤本やDVDが見れるし、国公立を受験する子が勉強していたので、自分もやらなきゃという気持ちになれたのが良かったです。

受験をふりかえって

夏までに英語・日本史以外にも力をいれて基礎固めをできていたらという反省もありますが、全教科において自分のわからないところを そのままにせず、学校の先生や家庭教師の先生などに教えてもらって曖昧なままにしなかったことが良かったと思います。 模試でも一度受けるだけではなく、正解していた問題でも何となく合っていたというところもあるので、もう一度解き直し、解説をきちんと読み、 使える解説は復習ノートに切り取って貼っていたので、復習にかかる時間が短縮できていたと思います。 できる問題を何度もやるよりは、できない問題を理解し繰り返すほうが実力はつくと思うので、それをしっかりやれると本番でも実力が発揮できる のだと思います。

この事例で紹介した参考書





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