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2008年3月13日

人を育てる家庭教師センターでありたい

私は、大学生も育てたいと考えています。


他の家庭教師センターを見ると、大学生は長くても4年で卒業だから、育てても意味はないと言います。
しかし、家庭教師センターにとって商品は、大学生なのですから、その大学生がよりよく成長してくれるような仕組みを作れれば、センターとしては、最大の武器になると思っています。


そして、私が大学生に伝えたいことは、5教科を超えた勉強についてです。私は、大学生と面接する時に必ず言うと心に決めていることがあります。


「人は成長したい生き物である」
「夢をもって生きろ」
「考えに考え抜け」



人と比較することはナンセンスです。そして、

「昨日の自分と比べれば1mmでも成長していたい」

と思うのが、人間です。勉強だけではなく、クラブ活動にしても、サークル活動にしてもです。


つい最近、岐阜でフリーペーパーを作っている団体の代表と話をしました。彼は、バスケットボール部でインカレを目指して毎日頑張っていたチームと似た雰囲気を今の活動のチームでも作りたいと言っていました。彼は、「本気のチーム」が作りたいと言っていました。


人との勝負ではなく、自分との勝負で、仲間と励まし・助け合いながら努力することで、本気のチームが作られていくのだと思います。遠慮は極悪です。はげしくぶつかり合って、はじめて、本気のチームができあがる。


私たちは、「生徒の成長を見つけて、それをほめ、伸ばせ」と伝えています。「他人との比較はどうでもいいから、自分で目標を決めてやり抜け」と言っています。子どもたちは、自分の成長になかなか気付けません。テストの点に結びつかなくても、集中力がアップしたとか、積極的になったとか、そういう変化もマンツーマン教育では気付くことができます。そういう点も含めて、成長です。自分自身では気付けない自分自身の変化を伝える。


こうすることによって、子どもたちはたちまちやる気を増す。


自分の変化に気付いて、有能感が高まり、それを気付いてくれる先生との出会いによって、受容感が高まっているのです。そして、先生との二人三脚で、目標へと向かっていく。その過程で、きっと、統制感も高まっていくでしょう。


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  • 高い教師力の秘訣
  • お子さんが本気になる指導法
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