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2010年1月29日

ナリッジベースを構築したい

私の秘密基地、コメダコーヒーで考え事。



家庭教師さんの力を
120%引き出すためのツールを作るべく
思考中です。


教育の仕事で面白いと思うのは、
仕事上でのキラーコンテンツを
安価に作れること。


教育で使われるツールのほぼすべては
紙でできていますから★
高価な工作機械とかは必要ないです。


紙と鉛筆があれば、
それで十分。


いやいや、
大きな野望と意志、
そして、教育に関わる専門知識も
必要ですね。

しかし、
私の周りには
本当に優秀な先生がたくさんいて、
仲間がいて、
師匠がいます。


ガッツ家庭教師の周りにたくさんあるナリッジを集積し、
教育業界をあっと言わせるような
仕組みを構築していきます。

2010年1月28日

大切なことはやる前にやることを考えること

毎日を有意義なものとして過ごすために大切なことは、


決めてから始める


ということです。


毎日目標を確認して、
その目標に近づくためにやるべきことを列挙して、
その日の行動を開始する。


単純なことですが、
これをやるだけでかなり結果に差が出ます。


私たちはこの要素をDCT学習プログラムの生徒手帳に組み込んで
生徒たちに実践してもらっています。
また、私自身も日誌を毎日書いています。


しかし、
忙しくなったり、
面倒くさく感じたりして
この作業を怠ることが
良くあります。


昨日、新潟の塾人Oさんと話した時にもこの話題が登場しました。


Oさん「最近忙しくて、ブログも日誌も書けてないんだよね」
私  「逆ですよ、逆。忙しいから日誌を書くんですよ」
Oさん「だよね〜。じゃあ、今日から実践するわ」


と言う具合。


Oさんも私も原田隆史先生のリーチングを学んでいるので
Oさんも気持ちをスグに切り換えていました。
その姿勢が素晴らしいです。
ちゃんとブログも書いていました。


と言っても、私の日誌には、
毎日書かれているのに毎日消えずに明日に繰り越されるタスクが
存在します。


これも何とかせねばいけません★
こういうものは精神力でやり遂げる。

2010年1月27日

お客様の声〜成績も上がり、やる気も出てきた〜

お客様から声を頂く機会が本当に増えて、
すごく嬉しく感じています。



サービスを継続していく中で、
お客様との信頼関係が少しずつ築けていることや
サービスの質にもご満足いただけていることの
証だとも思っています。



このような喜びの声がたくさん聞けることを
本当にうれしく思っています。
これからも、たくさんこのような声を集められるように
サービスの向上を続けたいと思います。


まずは、指導手帳。
そして、生徒の成績・やる気管理ツールの作成。
ガッツ家庭教師指導ブック作成。
DCT学習プログラムの強化。

2010年1月22日

指導手帳で先生が育つ

いつもの指導手帳の添削。


これは、
家庭教師の先生と
ガッツ家庭教師スタッフの
心の交換と言っても言い作業。


だから、
いつも真剣だし、
力が入るし、
そのためかやり終えると
いつも疲れる。


今月もたくさんの手帳の添削をしました。


■I先生の手帳より


学生の先生。
はじめは指導に消極的で、
生徒に聞かれたことを教えればいいという姿勢でした。


でも、手帳の添削指導や
指導力チェックなどを通して、
成長していきました。


今では、主体的に予習をこなし、
生徒にあった教材を準備して持って行っています。


本当にすごい変化だと思う。
私は、このような先生と
一緒に仕事ができていることを誇りに思う。


ちなみに、担当の生徒は、
期末テストで学年1位を取り、
内申では、脅威のオール5をたたき出しました。

本当にすごいことだと思う。
先生は、生徒の努力の結果だと言います。
でも、私は先生の努力の結果だとも思います。


■K先生の手帳より


結局大切なのは、100%の力を出しているかどうかと言うこと。
ガッツ家庭教師の先生たちは、
本当に本気で生徒と向かい合っています。


技術的なことはもちろん教えます。
でも、その技術を支える部分、
すなわち、
心の部分がしっかりしていないと
技術は入らないです。


心はすべてのことを支える土台のようなものなんです。


そのことを本当に先生たちは分かっています。
こんな先生たちと一緒に仕事ができて
本当に私はうれしいです。

2010年1月21日

インターンシップの発表会とキャリア教育

私たちは、小学生から大学生まで
幅広い年代の教育をターゲットに
仕事をしています。


京都の大手塾さんの
心を育てる教材(7つの習慣みたいなもの)の
作成に関わったりするなどするなかで、
どんどん興味が湧いているのが、
キャリア教育です。


キャリア教育とは、
簡単に言えば、
自分の人生をいかに設計するかを伝える教育。


私の周りでも、
イマイチ本気になれない人とか、
自分が一体誰なのか何がしたいのかが分かってない人など
悩んでいる人は多いです。


何かに本気になるためには、
本気で取り組んでいる人に触れさせるとか
本気で取り組む環境を作るとか、
そう言うのが重要です。


また、自分が見えていない人は、
自己分析をしたり、
キャリアについての知識を習得したりすることで
自分自身を体系化することが大事です。


そして、今、経済産業省は
本気な人を育てるために
いろんなプロジェクトをやっていて、


その一環にあるのが、
インターンシップ。


と、前置きが長くなりました・・・^^;


インターンについて調べていたら、動画を発見しました★



彼女は、
インターンシップを通して、
良いリーダーについて自分の解釈を得ました。

リーダーシップとはフォローをすること
 1.良い仲間を作ってやれる
 2.目標という壁を乗り越えた時の楽しさを伝えられる
 3.息抜きの時間を作れる


そして、これを手に入れるためには、

・どんなことでも本気で立ち向かうこと
・余裕を持つこと

が大切と感じたそうです。


インターンシップという体験を通して、
大きく成長ができたケースの典型例だと思いました。


また、こうやって発表する場があるのがいい。


せっかく努力してきているのだから、
それを見せることもすごく重要です。


見せることで、
見た人に感動してもらえるし、
共感を呼ぶこともできる。
また、新しい同志を見つけることもできる。


受験生の指導を終えた先生に
生徒と歩んだ物語を語ってもらうのも
最高にいいだろう。


よし、来年の春には、
そういうイベントができるように
今年から段取りを考えてみよう。


発表をすると言うことで、
先生がもっと大きく成長するはずだから。


学習障害児への指導法

最近、学習障害をもつお子さんの指導をお願いされることが増えています。

文部科学省のHPで、学習障害児に対する指導方法として以下のように書かれています。
---以下抜粋---------
国立特殊教育総合研究所における研究では、児童生徒のつまずきに速やかに気付いて個に応じた指導をすることが可能なティームティーチングの活用や、集団の中では落ち着きがないため一斉指導では学習に集中できない児童生徒に対する個別指導が効果を上げたことが報告されている。とりわけ、それぞれの児童生徒の認知能力の特性や学習の仕方に配慮して個別に指導計画を設け、苦手な分野の学習にも長所を生かせるような指導が重要である。
-----------------------

この文章を見て思うのが、「個」や「個別」という文字が目立つことです。勉強する内容によっては、一般のクラスで全く支障のない場合もありますが、学習障害をもつお子さんの指導に効果的なのは、個別指導であるということです。

学習障害をもつ親御さんの思いや大変さなどは、以下のサイトが参考になると思います。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/1051/kodomo1.html

私たちガッツ家庭教師にできるのは、学習障害というものが、どういうものなのかをきちんと伝え、正しい知識のもとで教師が指導にあたれるように、きめ細かいフォローをおこなっていくことではないかと思っています。

現在の取り組みの一つとして、以下のような資料(学習障害児の特徴と対応策)を作成し学習障害児の指導を担当する教師に渡して理解してもらうようにしています。

まだまだ取り組まないといけない課題は山積みですが、私たちが提供した学習環境のもとで、お子さんが成長できるよう頑張っていきたいと思います。


■話すことが困難な子
【特徴】
・対応に焦りは禁物。話すたびに指摘されては子供にとってもストレス。
・話を理解すること、文脈構成上の基本的な要素(いつ、どこで、誰が等)が欠落するため、他者が聞いて分かりやすいように話しをすることが苦手。
・聞きもらしが多く、会話も一方的で話がとびやすい。
【対応策】
・子供が話した言葉を否定せずに、言葉不足の場合には補足し、正しい表現を伝える。
・言葉に合った動作も、絵カードなど単語やイラストで示したり学習すると効果的。

■聞くことが困難な子
【特徴】
・集団の中での指示が理解できず、指示を忘れて何度も聞き返す。
・2つ以上の指示は困難。
・聞く時の「注意の集中」が持続せず、話し言葉中心の一斉授業の内容が聞き取れない。
・(因果関係など)複雑な会話は理解困難。
【対応策】
・言葉だけでなく、写真やイラストを用いて視覚的な情報も併せて提示すると良い。
・静かな環境を保つ。

■読むことが困難な子
【特徴】
・文字や文章を正確に意味をとらえて読むことが困難。
・本を読んでいる時に、どこを読んでいるのか分からなくなる。
・問題なく話せるが、似た文字の弁別に戸惑ったり、行を飛ばして読んだり、重複読みをしたり、勝手に語尾を読み替える。
【対応策】
・興味関心をもちそうな本を選ぶ。
・できるだけ大きな文字が好ましく(小さければ拡大コピーする)、一行ずつ音読の練習をするのも良い。
・読む時には、飛ばし読みしないように、必ず隣で文章を指差しながら読むように援助する。

■書くことが困難な子
【特徴】
・字を読んで理解できるのに、書字能力が困難。
・文字が左右上下反転する(鏡文字)。
・漢字に誤字が多く、作文や日記等考えて書くことが苦手。
・板書が苦手で、自分で書いた内容が理解できない。
【対応策】
・筆順をしっかり教える。間違えても怒らない。
・紙いっぱいに字を書く等、書くことの楽しさを伝え、必ずほめる。

■計算が困難な子
【特徴】
・数の概念が身につかず、数系列の規則性等が困難。
・足し算、引き算、くり上がりの計算等が苦手。(短期記憶障害のため、くり上がった数を忘れてしまう)
・筆算の桁がずれることが多い。
・文章問題も苦手。(問題を理解して論理的に解決する力が乏しいため)
・字形の特徴や概念がつかめず、図形の見方が理解できない。
・時計や単位が理解しにくい。
・移動教室やロッカーの場所がなかなか覚えられない。
【対応策】
・どこまで理解できているかを正確に把握し、順を追って細かく丁寧な指導が必要。
・苦手意識があるため、さらに嫌いにならないよう気をつける。
・計算の概念を分かりやすく絵やグラフにする。

2010年1月20日

お客様の声に感謝、そして、決意を固める

ガッツ家庭教師には、毎月たくさんのお客様の声が集まってきます。

・小学5年生・女の子の親御様
とても素敵な先生をご紹介くださりありがとうございました。
子どもも楽しんでお勉強ができているようです。
今のままで十分です。
来年も宜しくお願いします。


・中学3年生・男の子の親御様
冬休みの塾もきちんと通っていました。
成果は別として勉強嫌いな息子の成長として褒めたいと思います。
18日で期末も入試も一段落。
その後は高校に向けて、
基礎学力向上に少しでも興味をもって楽しく取り組めればいいな、
と願っています。


・小学6年生・男の子の親御様
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年はお願い事が多くご迷惑をおかけしましたが、
迅速な対応に改めて他にはない質の高さを実感致しました。
親として考え直さなければならない事に早い段階で気付け感謝しています。
ありがとうございました。
成績アップはもちろんですが 本人が目標を持てるようになればと思います。

その他にもたくさんのお客様の声を頂いています。
是非、こちらをご覧ください。

たくさんの声を頂けるので本当にうれしくて、
それを読み返す度に、
やる気がみなぎり、
期待に応えたいという気持ちが湧いてきます。


そして、期待に応えるためには、
まだまだやれることがたくさんあります。


・家庭教師の育成
・家庭教師指導ツールの改善
・生徒管理・教師管理のシステムの再構築
・DCT学習プログラムの強化


などなど。


全ては、生徒さんの成績アップにつながりますし、
それを通して、これからもお客様からのお言葉をたくさん頂ければと思っています。

2010年1月19日

みんなで一緒に知恵を出し合って作っているという感覚がたまらなく好き

今、プロの先生から家庭教師を始めたばかりの先生まで
たくさんの先生から指導手帳についての意見を送ってもらっています。

手帳についての詳細は、以下をご覧ください!!
高い教師力の秘訣


昨日頂いた意見では、

・巻末にメモ欄がほしい
・今週のルーティン欄は不要
・ストロークは10回以上と回数で縛る必要はないかも
・手帳とは別に、生徒さんの生活スケジュール管理表を作ってほしい
・親御さんとコミュニケーションがとれるように、親御様記入欄も作ってほしい

という意見がありました。


すごく主体的な意見ばかりで本当にうれしく感じています。


このみんなで一緒に知恵を出し合って作っているという感覚がたまらなく好きです。


そして、先生方からの期待も同時に感じて
何とかその期待に応えられるように
よりよい手帳を作りたいと
心を新たにしました。


少しでも良いサービスが提供できるように
改善を続けたいと思います。

2010年1月18日

共通のツールで組織力がアップする

組織力をより高めるために
指導手帳などのツールの見直しをしようと思っています。


去年300冊印刷したのですが、
おかげさまで全て使い切れそうです。


この指導手帳、
ガッツ家庭教師のチームとしての組織力を
高めてくれました。


ガッツ家庭教師の先生方全員の力を借りて
ツールの改良に取り組もうとしています。


たとえ小さなアイデアでも、
集まれば、
大きな知恵が生まれます。


そして、何より
みんなで作ることで
ツールへの愛着がさらに増します。


先生方にたくさんの意見をもらうことができ、
私は本当にうれしいです。


一人ひとりの声を活かして、
より強力なツールを作り、
そして、
お互いを高め合う気持ちが集結する
より強力な組織にしていきたい。


組織作りも今年の大きなテーマのひとつです。

2010年1月15日

心技体、一番大切なのは心

DCT学習プログラムのプランニングシート。


この時期になると、
内容がどんどん高まってきます。


プランニングシート導入直後では、


「宿題をやらなかった」
「計算ミスをした」


などの技術的な反省が多いです。


でも、何度か繰り返していくうちに、



の振り返りが増えてきます。


・よかったこと


・改善すべきこと


・理想の自分


受験勉強を通して、
結局的は自分と気づいていく。


そして、自分の煩悩に打ち克つために
日々のルーティンを黙々とこなす。


だから、力もつくし、結果がついてくる。


このプランニングシートを見て
何よりうれしかったのは、


今までの振り返りと理想の自分のイメージが近づいていること。


本気でやってる子は
やっぱり理想に近づいていくものなんだと
改めて気づきました。

2010年1月14日

子どもの教育費は削らない

住信SBIネット銀行の調査

「もしあなたが仕分け人なら、仕分けたい項目は何ですか?」
という質問で、家計をいかに仕分けするかをたずねた調査です。


1位は水道・光熱費、通信費、2位は家庭での食費とつづいています。


逆に最下位は、「子どもの教育費」。
下から2番目は「教養・自己啓発」となっていました。


景気が低迷しても、子どもの教育費は削りたくないという
親御さんの気持ちが伝わってきました。
そして、教育サービスを提供させていただいてる者として、
身が引き締まる思いがしました。


食費やレジャーの費用を削ってでも子どもの将来のための投資は続けたい
と言う親御さん気持ちを
私たちは正面から受け止めなくてはなりません。


その気持ちには、

「子どもの成長」、
「子どもの真剣なまなざし」、
「学ぶことへの主体的な姿勢」、
「成績アップ」、
「志望校合格」、

というかたちで応えていきたいと思っています。


まだまだやることがいっぱいあります。
サービス向上につながるように、
どんどん創意工夫を続けていきたいと思っています。

2010年1月13日

目標達成の声、続々★

2学期期末テスト、後期中間テストなどの結果が出揃いました。


高校1年生女子、週1回120分指導開始3ヶ月で、苦手の数学を克服し
2学期中間テストで平均点より16点上回る!!

中学3年生女子、夏休み前5教科合計350点から、躍進を続け
後期中間テストで目標点(401点)を大幅に上回る438点GET!!

高校2年生女子、試験に向けた短期指導(1ヶ月、週1回90分)で
苦手の数学で目標点を7点上回る47点獲得!!

中学1年生女子、全教科1桁の点数から、先生との試行錯誤の結果
後期中間テストで、社会・英語で目標の40点をついに突破!!

(※実績のページにて上記以外の実績もたくさん紹介しています。
是非ご覧ください★)

生徒さんも先生も頑張っている様子が伝わってきて、
私もすごくうれしいです。


ガッツ家庭教師では、元々賢い子を指導すると言うよりも
元々成績が悪い子を指導することが多く、
目標が40点とか、
一見すると低い目標点だなぁっと思うこともあるかも知れません。


しかし、その点数は、彼らにとってはすごくチャレンジングな目標。


それを何とか達成するために先生も生徒さんも
あらゆる試行錯誤を繰り返しています。


その試行錯誤を支えているのが
ルーティンチェック表プランニングシートです。


できることの継続が人のこころを強くする
学問に王道なし


私たちのやっていることは、本当に地味です。


宿題の数を1日の分量で提出して、
1問減らしたり増やしたり。


テストの結果をふまえて、
良かったことや改善すべきことを書き出させたり。


毎日勉強ができるように
励ましのメールを送ったり。

このようなことを継続することは、本当に大変なことですが、
それを繰り返すことでのみ成績アップし成長した姿が見られるのだと
私たちは信じています。

こういう結果が見られると本当にうれしいんです。

でも、まだまだ結果が出ていない子もいます。
次回テストでは目標を達成できるように
地道なサポートを続けたいと思います。

2010年1月12日

岐阜私立中学校の合格発表

岐阜県の私立中学校の合格発表が行なわれました。


ガッツ家庭教師からも、岐阜東中学校、聖マリア女学院を
受験した生徒さんがいて、その結果をドキドキしながら
待っていました。


本日夕方に親御様から連絡があり、
全員合格の通知が届きました。


勉強を嫌いになりかけて、
授業時間を90分から60分に変更したり、


丸暗記中心の勉強法から
受験直前に考える力を身につける勉強法に切り換えたり、


と色々な試行錯誤が行なわれました。


その結果、無事全員合格の吉報を聞くことができました。


本当にうれしかったです。
最後まであきらめずに頑張った生徒さんは本当に偉いと思いますし、
どんな時でも生徒さんのために全力を出してくれた先生に感謝です。


本当にありがとうございました。
素晴らしい仲間と素晴らしいお客様と一緒に仕事ができていることを
心から感謝したいと思います。


高校入試、大学入試も多くの吉報が聞けるように
最後までサポートを続けたいと思います。

2010年1月 7日

お客様の声20件越え!!

お客様の声(アンケート)が20件を越えました!!


お客様の声


この試みを始めて1年余り。

強制力のあるものではなく、
「本当に気が向いたら送ってください」というニュアンスで
お願いしているものなのですが、
毎月のように喜びの声を頂くことができ、
本当に感謝しております。


ありがとうございます!!


これからも期待に応えられるように努めてまいりたいと思います。


今年はアンケートの実施や
訪問してのヒアリングなどを行なって
お客様の声を活かしながら
サービスの向上に努めて参りたいと思っています。


今年もどんどんエネルギーが湧いてきています★

Dr.コトーと細江市長とMr.マリック

今月の広報ぎふにて
「Dr.コトーの診療所」の作者山田貴敏さんと
細江茂光市長の対談が掲載されていました。


最初に驚いたのが、Mr.マリックが市長の同級生だということ。

対談では、市長がMr.マリックと同級生だったと言う話題になり、
Mr.マリックは、少年時代からマジックをしていて、
小学校の時からマジックで周囲を驚かせていたようです。


山田さんが岐阜市だったと言うことも知らなかったです。
その他、伊藤英明や高橋尚子などなど
たくさんの有名人が岐阜にはいるんだなぁって気づきました。


対談では、夢を叶える秘訣は、
「継続は力なり」
だと語られていました。

私もその通りだと思います。

そして、最近では、

「今日の努力は、
明日の自分ではなく、
1年後の自分を作る」

そんな気がしています。


継続は力になりますが、すぐに結果につながるものでもない。
だから、この言葉を信じ切れずに途中であきらめてしまう人がたくさんいます。


私は、家庭教師の情熱とDCT学習プログラムを通じて、


努力の大切さ、
継続することの大切さ、
目標に向かうことの大切さを


今年も伝え続けていこうと改めて思いました。

2010年1月 6日

クレドと名刺

名刺を新しくしました。

といっても、裏面だけ。


私の名刺の裏側には、クレドが書かれています。
クレドは自分の生き方信条を短い言葉で表したものです。
私は11個のクレドがあります。


1年ちょっと前に作ったクレドを元に修正を加えて、作成しました。


1年ちょっと前のクレドと今のクレドを見比べると、自分の変化が分かります。

<変更前>
1.凹んでてもいい、1mmでも前へ進め
3.聞かぬは一生の恥
4.一瞬一瞬、全力勝負
7.タイミング・イズ・マネー

<変更後>
1.日々改善、日々成長
3.何事もブリッジングせよ
4.本気で関われ!
7.言い訳するな、できることを探せ


上記4点を変えています。


その変化を見て、
昔はへこむことが多かったのかなぁとか
人に相談することが苦手だったのかなぁとか
昔の自分を想像することができます。


主体者意識が欠落して、
被害者意識が自分を支配しそうな時や
チャレンジ精神を忘れて、
安住の地を探そうという気持ちがもたげてきた時に
自戒のためにも何度も読み直して、心に刻みます。

言い訳はやめて、人のせいにせず、時代のせいにせずに
一歩一歩前進あるのみです。


夢を描いて自らその夢に一歩ずつ近づける人材作りに貢献し続けます。


この名刺がほしい方は、連絡ください。
速達でお送りします(笑)

2010年1月 5日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。


新しく年を迎えられたことを大変うれしく思っております。


今年も、生徒さんの成績アップに寄与できるように
やれることからどんどん進めて参りたいと思っています。


実際やりたいことはたくさんあって、、、


集約すると、
「家庭教師育成強化」
「管理業務の効率化」

私たちは、ただ成績をあげるためだけの家庭教師サービスにはなりたくなくて、
夢や目的を見つけ、その実現のために一つ一つ目標を達成していく人材を育てたいと思っています。


何でもある時代。
何でも手に入る時代。


なのに、一人ひとりが夢とか希望とかを持っていなかったりする。


この仕事をしていて常に思うのは、
夢や希望は人に与えられるものではなくて、自分で掴み取るものなのに、
人のせいにしたり、言い訳したりすることが多いと言うこと。


そして、夢は探すものではなくて、
毎日のルーティンを実行していったり、
日誌を活用して日々の生活を振り返ったりしていく中で
見つかっていくもの。


夢なんて、
誰かに与えられるものでもないし、
見つけようとして見つかるものでもない。


全ては自分自身の中にあって、
今起こっていることの全ては自分自身の諸行の結果である
と受験勉強を通して伝えたい。


自分の人生を他人にゆだねずに自分で切り開く勇気を
受験勉強を通して
少しでも持ってもらえたら、
少しでも気づいてもらえたら、
私たちはすごく嬉しい。


そして、何か目標に向かっていく中で、
色々な知識やスキルを身につけ、
ゆくゆくはキラキラと輝く夢を実現することができる。


だから、今、夢が持っていようとも持っていなくとも


目の前のことに必死になれ!


とだけは言いたい。


このメッセージを伝えるために、
家庭教師の教師力をもっと強化していきたいし、
家庭教師をもっと組織化したい。


そのためには、やっぱり家庭教師の育成強化。
教師力を強化の仕組みを組み上げ、
教師同志のネットワークを強化できれば、
おそらく日本一の家庭教師サービス会社になれる。

今年も生徒の成績アップや志望校合格のために全力を尽くす。


必要な情報はグッドタイミングでお送りしたいし、収集していきたい。


タイミングというのが非常に重要で、
そのタイミングを逃さないように、
管理業務を効率化していきたい。


タイミング良く情報を出し入れできる管理体制が整えば、
より多くの時間を生徒のために使うこともできる。

ということで、今年も原点を見失うことなく、
目的意識をしっかり持ち、大きな夢を描いて、
目の前のことに真摯に向かい合って
コツコツと行動していきたいと思っています。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

もっと詳しい内容が知りたい

  • 高い教師力の秘訣
  • お子さんが本気になる指導法
  • なぜガッツを選んだのか?
  • 他のお子さんは、どんなコースを申し込んでいるの?
 

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お客様からの喜びの声
お言葉ありがとうございます

愛知県豊明市の小学5年生のお母様より「学習障害等のプロがいるので、ニーズにあった方にはとても重宝されるかと思います。」
喜びの声


愛知県一宮市の小学5年生のお母様より「私も先生にいろんな事を教えていただき勉強になるし、子供の相談にも乗ってもらっています。」
喜びの声


愛知県安城市の中学3年生のお母様より「教え方がうまく、成績が上がりました」
喜びの声


岐阜県関市の中学1年生のお母様より「勉強への考え方、取り組み方など話していただける」
喜びの声


名古屋市の小学2年生のお母様より「1時間じっと座って勉強することができるようになりました。」
喜びの声


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