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2015年1月14日
英語を始める前にやるべきことは、、、、やっぱり国語!
岐阜市教育委員会は4月から市内の全47小学校の1、2年生学級で、英語を正式教科として導入する。これまで「外国語活動」として簡単なあいさつや歌などを通じて英語に触れてきた取り組みを教科に昇格させ、単語や文法などを指導して成績も評価する。細江茂光市長は「5年生から英語の正式教科化を図る国の動きを先取りした」と話している。・・・・ (毎日新聞)
今、英語に関する話題が盛んに行われています。岐阜市では、小学1,2年生でも英語を正式教科として採用することになったようです。私としては、「英語より国語だろ!」って思う方なので、もし国語の時間を削って英語をするのであれば残念でなりません。でも、世の中の大きな流れは英語礼賛のようなので、その流れの中で子どもたちに本当によい教育を探していくしかないのだろうと思っています。
オンライン英会話というものがあります。レアジョブ、ベストティーチャーと呼ばれるものです。
●レアジョブ
https://www.rarejob.com/
●ベストティーチャー
http://www.best-teacher-inc.com/
昨日、お客様から家庭教師の問い合わせがあり、その方は、「レアジョブで英語やっているから英語は教えてもらわなくて良いんだけど、近くの塾は英語必須なのよね」とぼやいていました。なんでも、レアジョブでフィリピンの方と週に何回かスカイプを使って英会話をしているようです。話題は、子どもの大好きなゲームの話題(時事ネタを振ろうとすると、フィリピンの先生に断られるらしいです(笑))。共通の話題で外国人とコミュニケーションが取れるというのは素晴らしいことだと思いました。むしろ、こちらの方が学校の授業なんかより、よりインタラクティブでより国際的、そして、実践的じゃないかと。。。
私は、中学から英語を始めて、社会人になって英会話を身につけました。社会人になるまでは、英語は読むことしかほぼできませんでしたが、多くの方の場合それで十分じゃないかとも思います。しかも、読むことをしっかりやっておけば、1年くらい英会話のトレーニングを積めば、話すことの習得も早いです。大学卒業時470点しか無かったTOEICのスコアも、社会人2年目に730点を取ることができましたし、あながち今までの日本の英語教育が悪いとも思っていないです。そして、最近では、ベストティーチャーが、この読む力をベースにした面白いオンライン英会話を展開しています。話す内容を書いて、添削もらって、そして、オンラインで実践をするというものです。これは面白いです。しっかりとした英会話力を身につけたい場合は、この方法はすごく理にかなっていると感じています。
でも、英語よりはまずは国語。考え事はすべて母国語で行われます。自分の意見を膨らましたり、まとめたり、考える行為はすべて母国語ベースです。だから、これからもしっかりと国語力を伸ばせるようなサービスを提供していきたいと思っています。
Written By KOGA
2015年1月13日
成績向上は生活改善から始めるとうまくいくことが多いです
●スマホと一緒に寝る子ども、健康被害の恐れも
カリフォルニア大学のジェニファー・フォルブ氏のチームは、2012〜13年に実施されたマサチューセッツ州の子どもの肥満に関する調査の一環として、小学4年〜中学1年の子ども約2000人の睡眠の実態などについて調べた。平日の平均睡眠時間は小4が9.8時間、中1は8.8時間だった。しかしスマートフォンなどを近くに置いて寝るという子どもは、そうでない子どもに比べて睡眠時間が平均で21分短かく、睡眠不足を訴えていることも分かった。また、寝室にテレビがある子どもの平均睡眠時間も18分短かった。子どもの睡眠は、学業成績をはじめ、精神的・社会的な安定性や、免疫力、喫煙や飲酒などの危険を伴う行動に影響を及ぼす可能性があり、肥満についても影響が出るかもしれないとフォルブ氏は警鐘を鳴らす。
私塾界
学力向上は、規則正しい生活にすることから始めるとうまくいくことが多いです。起きる時間を決めて、睡眠時間を決めると、寝る時間が決まります。そして、勉強時間をどのくらいの時間確保するかを決めれば、TVを見る時間なども決まっていきます。
生活を何も改めずに、勉強指導だけやっても成績向上につながることはあまりありません。この記事にも書かれている通り生活改善と学力向上は表裏一体です。
最近は、スマホ・タブレットに多大な時間を取られていることが増えました。去年、刈谷市では小中学校に対してスマートフォンの利用制限を呼びかけ、効果が得られたという話も聞きます。各家庭でも、ルール設定することで少しずつ生活改善を図ると良いと思います。また、もうどっぷり浸っている場合はすぐに取り上げるのではなく、長期目標を示して、そこに少しずつ辿り着くような計画をスモールステップで示してあげるとがんばれると思います。
Written By KOGA
2015年1月12日
東邦高校吹奏楽部・第59回定期演奏会

昨日、生徒の誘いで東邦高校の吹奏楽部の定期演奏会に参加して参りました。
●愛知県東邦高等学校吹奏楽部・公式ホームページ
http://twe-gilaughters.jimdo.com/
会場は、栄の愛知県芸術芸術劇場大ホール。開場時間にホールに着くと、すでに大行列ができていました。係の方に人数を尋ねると1,500人とのこと。第59回ということで、歴史も深く、根強いファンも多いようです。
1部クラシック、2部妖怪ウォッチなどのポピュラーソング、3部マーチングという構成でした。どの部も楽しかったですが、やはりマーチングが一番でした。色んな仕掛けが考えられてて、ただただ驚嘆。ただ単にみんな一緒に動いて演奏するという内容ではなく、ダンスあり、紙芝居あり、小道具ありの本当に創意工夫に富んだ内容でした。
正月もなく練習に明け暮れていたようで、演奏から伝わってくる「お客様に喜んでいただきたい」との思いに触れる度に目には涙がたまりました。人の親になって、更に涙腺が弱くなりました。感動しました、本当に。毎年見に行きたいです。本当にお疲れ様。ありがとうございました!
Written By KOGA
2015年1月 9日
「どのように」よりも「なぜ?」を教える教育を!
最近、下村文部科学大臣が主導した動きが活発です。
・小学校の道徳の教科化
・小学校の英語の教科化
・大学センター試験制度の変更
などです。
そして、昨日、「起業家教育」の導入というものが発表されました。
●起業家教育 小中学校で 政府、来年度から全国拡充政府は来年度から、小中学生を対象にした「起業家教育」の導入を全国の学校に促す取り組みを始める。経済産業省が来年度予算の概算要求で、起業家教育の拡充名目で5億円を要求した。起業家教育は、総合学習の時間などを使って模擬の「株式会社」を設立する体験をしたり、外部から起業家を呼んで話を聞いたりして、子供たちの「起業家精神」を養うもの。東京都杉並区内の小学校では、子供たちが「会社」を作り、タオルなどのオリジナル商品を企画・開発。株式を発行して資金を集め、発注した商品を実際に販売し、利益を学校に寄付するなどの活動をしている
参照元:私塾界
私は、これからの社会は多様性を許容する社会になると考えています。その社会を迎えるためには、詰め込み教育だけではダメで、「どのように」問題を解くのか?よりも「なぜ」問題を解くのか?が大事になっていくと捉えています。
この意味で、起業家教育をするのは、大変面白いことだと感じています。学校で勉強のことばかり考えているとどうしても問題を解くことそのものが目的となり、本当に大切な「なぜ」を見失いがちになるからです。今行っている「勉強」が社会とつながっていることを知ったり、勉強そのものが役に立たなくても考えることの大切さや創意工夫の方法を見い出したりすることは、大変有意義なものです。
しかし、これに正しく対応できる学校の先生がどこまでいるかは気になるところです。私は、起業家という立場で子どもたちの成長を支援していきたいと思っています。
P.S.
最近は本当にめまぐるしく動きまくっています。これに対応する我々受験産業は本当にてんてこ舞いです。
Written By KOGA
2015年1月 8日
教師の仕事で一番大切なのは、生徒の好奇心をくすぐることである
新年明けましておめでとうございます。
ホームページをリニューアルしなければと思いながらも、ブログすらも書かずの日々が続いております。今年は更新頻度を上げて行こうと思っています。
さて、教育関係の記事を紹介します。
●「エセ教育ばかりやっていた」と告白した教師、本物の教育に必要な"3つのルール"に目覚める
http://logmi.jp/32162
この方の言う「3つのルール」とは、
1つめのルール。好奇心が1番大事である。疑問を持つことが優れた教育への道しるべになる。逆ではありません。
2つめのルール。形式ばらない。私たちは教師で、学ぶことは醜いことだと良く知っています。だから科学的方法が5ページの第1章、1.2節にあっても、飛ばして構わないのです。試行錯誤するのに、手順を踏んで形式ばる必要はありません。3つめのルール。よく考えて実行すること。私たちがすることは大切ですが、微調整をしていく必要もあります。
の3つで、記事の結びで、
「もし私たち教育者が、コンテンツをばらまく役ではなく、好奇心と探求心を育てるような新しい規範を導入することが出来れば、学校生活に少しだけ意味を与えることが出来ます。想像力を輝かせる手伝いが出来るんです。」
と言っています。
TEDという講演プログラムで行われた講演ですが、多分、ほぼすべての先生がこのようなことは知っていると思います。教室できちんと実践できるかどうかは分かりませんが。。。
私は高校時代に「この先生、最高に面白い!」と思った先生がいます。世界史、化学の先生はまさにそれです。教えていただいたのは、世界史は1年間、化学は2年間のみですが、高校3年間ずっと好きな教科でしたし、テストもいつもハイスコアでした。
しかし、そんな先生たちの授業でも、クラスメートの中には、「つまらない」と言っている友人がいたのも事実で、私の好奇心をくすぐりまくった先生でも、生徒によっては全く動じない生徒もいたわけです。
だから、特に集団の授業の中で、この記事の講演者のいうことを実践していくことは本当に難しいと思います。なので、分かっていても実践できない事の方が多いと思います。
翻って、家庭教師ではどうなのか?と考えると、、、、授業力が低くても、「年齢が近くて、身近な体験談をしてくれる」、「自分のために試行錯誤をしてくれる」「自分のみを見てくれている」というスペシャル感が授業形式上出しやすいので、それが教育効果を高めていると思います。
Written By KOGA














@kogamouse



